生徒さんから、赤紫蘇をいただきました。(ありがとうございます。)
一度、赤紫蘇ジュースを作ってみたかったので、すっごく嬉しかったです。
クエン酸が液体なのか、固体なのか、またどのようなパッケージに入っていて、スーパーのどこに置いてあるのか見当もつかず、ウロウロ時間ばかり掛かってしまって...
店員さん(夕方の商品の補充で忙しくしている)に申し訳ないなぁと思いながらも声を掛けました。
野菜売り場で声を掛けたのですが、結局のところ、ほぼ真逆(対角)のケーキやクッキーのハンドメイドコーナーに置いてありました。
カートを押しながら、必死に付いていきましたよ。(男性なので歩くのが速い。)
良く行くスーパーなので、棚の場所を教えてくれれば自分で行けたと思うのですが、店員さんも確実性に欠けると思ったのでしょう、先導してくれました。
優しいです。
「こちらにあります。」と箱を取ってくれました。
クエン酸のパッケージを初めてみました。
こりゃ~見つけられないわ。と思いましたねぇ、想像とは全く異なりましたから。
「遠いところまで申し訳ありません。わざわざありがとうございます。分かりましたので次回は自分で探せます。助かりました。」と、4連続で気持ちを伝え一礼しました。
ちぐはぐな言葉の連続でしたが、すべて率直な本心でありました。
店内の同フロアでありながら「遠いところまで」というのは可笑しかったかなぁ?なんて後で笑っちゃいました。
ということで、赤紫蘇ジュースの完成です。
早速、炭酸で割り、氷をたくさん入れて飲みました。
ほっぺが落ちそうになるほど美味しかったです。
茹でた赤紫蘇は生ごみ処理機に入れ、肥料にしました。
そして言うまでもなく、来年は赤紫蘇を絶対に育てます!!!!!!!!