甘井りんごの5行日記

かぎ針編みのベスト・22
余り糸を繋ぎながら編みました。

これも凄く楽しい。
残糸を消化できる嬉しさと、ど~なっちゃうんだろうと予測のできないワクワク感。

ですが、やはり恐怖なのは糸始末。

一体何本あるのでしょう。

ちなみに、後ろ身ごろは単色にするつもりです。

両面これじゃ、ちょっとねぇ...
着用して出掛けるには、「余り糸を消化するために編みました」の斜め掛けタスキが必要ね。

仕上げます。