昨日、バカリズム脚本の歴史ノンフィクション傑作『ベートーヴェン捏造』を観に行って来ました。
コミカルな映画かなぁ...と思っていたけど、わりと真面目な内容でした。
ベートーヴェンについて、ウィキペディアで予習して行ったこともあり、話の内容はとても理解できました。
「・コーヒーは必ず自ら豆を60粒数えて淹れたという。」という一文がウィキペディアに書かれていたのですが、思った通り、それは映画の中にも出てきました。
で、私もベートーヴェンの真似をして、珈琲豆を60粒数え、これからドリップして飲んでみたいと思います。