先日、豆腐入り「みたらし団子」を紹介しました(
こちら)が、今回は調理途中の様子を写真に収めました。
分量についても、絹ごし豆腐270g→300gに変更しても影響はないのか?のチェックも兼ねて。
300gでしたら覚えやすく、また1パック内容量300gの豆腐をそのまま使えますよね。
団子
●白玉粉 200g
●絹ごし豆腐 300g
みたらしタレ
●醤油 大3
●砂糖 大6
●みりん 大3
●片栗粉 大1.5
●水 100ml
1、みたらしの材料を鍋に入れ、タレを作る。(濃いめくらいが丁度良い)
2、白玉粉200gと、水を軽く切った絹ごし豆腐300gを混ぜ合わせる。
3、全体に馴染んだら、食べやすいサイズに丸め、沸騰した湯で茹でる。
(今回は小ぶりにしたので30個出来ました。)
4、中までしっかり火が通ったら取り出し、冷水で冷ます。
(氷水の方がコシが出るような気がします。)
5、お好みで串などを刺して、みたらしのタレをかければ完成。
絹ごし豆腐270g→300gに変更しましたが特に問題なかったです。
食感には変化を感じませんでした。
すごく美味しかったです。
絹ごし豆腐を入れることで、量も増えますしヘルシー、そして何と言っても経済的。
調理にあまり時間も掛かりませんし、翌日も美味しくいただけます。
私は、ずんだが好きなので、次回は冷凍枝豆を買って来て「ずんだ団子」を作ってみたいと思います。
その時はまたお話しますね♪