甘井りんごの5行日記

唇型のリップクリームケース・2
ふふふ...笑える。

この鹿革のシボが妙にリアルでイイ。

ワセリンリップを測ったら11cmもありました。大きすぎます。

普通のリップでしたら、開いた口から余裕で入るのですが、ワセリンリップは入らない。
なので、裏面に約3cmの切り込みを入れ、スライドして納めることにしました。
幸いワセリンリップの容器が白いため、歯のように見えて良いじゃないですかね~

この唇型ケースを見るたび、あの日のことを思い出し、「たとえどんなに急いでいても階段は一段ずつ、慌てず丁寧に降りなくちゃ!」って思うでしょうね。

W14cm×H8cm


それからもう一つ、気が付いたことがあります。
私は、今まで大きな病気や怪我をしたことがなく、救急設備のある近隣の病院の診察券を持っていませんでした。
救急隊に「かかりつけの病院はありますか?」と尋ねられ、「ありません。」と答えました。
そ~すると救急隊は、まず、受け入れ先をゼロから探さなくてはいけないのですね。
私が勝手に好きな病院を選ぶことは出来ないわけです。

今回のことで診察券を作って頂くことになったのですが、私、どう思ったと思いますか?

安心したんです。救われた気がしました。
あーこれからの人生で何かあったら、助けてもらえる。って。

出番があっては困りますが、有難き物として大切に保管しておくことに致しましょう。


最後になりましたが、救急隊の方々の優しさにも感動しました。
この仕事を志す時点で「神」だとは常々思っていましたが、より一層、思いは強くなりました。
何か人生に幸せの加算のご褒美を上げたい気がします。
私はそう願って止みません。