懐かしいキットがずら~~~っと並びました。(準備完了!)
お勧めも色々ありますが、チョコレートキャンディマグネットには、こんな思い出(
こちら)
もございます。
二次審査は通過しませんでしたけどね。( *´艸`)
一つ一つのキットに思い入れがあり、セットしながら懐かしんでいます。
いつもオーダーを受けてからの袋詰めでしたので、素材は新鮮そのもの。(モスバーガースタイル)
懐かしいと言いましても鮮度は抜群です。
ですので、「在庫一掃セール」という表現も、実はちょっと違って、
在庫というより、私の中では「リバイバルセール」という感じかな。
手描きのレシピは生徒さんにも好評で嬉しいです。
絵は決して上手くはないですけど。それも味ということで...
話は変わりますけどね、
私の日記には良く(カッコ)が登場します。
補足の意味で使っていますが、中学生の頃、何の教科の先生だったか忘れましたけど、「(カッコ)の使い過ぎで『×』が付けづらいです」と答案用紙に書かれたことがあります。
こちらは『×』が付かないように必死なのですが、先生からすると、それは困るのでしょうね。テストですし。
で、先生は『△』を付けて減点しなくてはいけない。(いや加算しなくてはいけない?)
なので、私の答案の点数には、よく小数点が付いていました。
50点満点のテストですから、優等生ではない私の「+0.5点」は貴重でしたよ、先生。
(50点満点のテストですから、優等生ではない私の「-0.5点」は貴重でしたよ、先生。)
先生との馬が合う、合わないで、こちらの取り方も違ってきますね。
先の表現の『×』と書いたところで、先生はちょっと...×。
そこを「『〇』が付けづらい」と書けば、先生は人気者だったかなぁ...
いや、待てよ...『×』の方が思いやりがある表現なのか。
そうだ!そうか!そうだよね。勘違いしていたな、子供だった私。
加点してくれたんだ。今、気づいた。
ごめんね、先生。 ありがとう。だ。