*広告宣伝が入り、見にくい場合はスマホを横にしてご覧ください。少し改善されます。
上下にロックミシンを掛け、輪に繋ぎ、
迷った結果...製図通りにずらして積んでいくことにしました。
正方形を上下左右でピッタリ合わせなくちゃいけない!というストレスもなく、気楽に繋ぐことが出来ました。
輪繋ぎなので、360度、どこを前にしても後ろにしても大丈夫。
白、黒、紺などの無地Tシャツと合わせて着用すると良いでしょうか。
(とは言え、私はこの夏、黒の無地Tシャツしか着ていません。
微妙にデザインの違う5種を2枚ずつ買っていますので、周りから見たら「着たきり雀」のような感じになっています。(´艸`*)( *´艸`)
黒Tは、どんなボトムスに合わせてもまとまるので、とても重宝であるとともに、痩せて見えるのが特にお気に入り。
素材は厚めのコットン、丈はショート、袖は二の腕が隠れる長さまで。これ絶対!)
これらのチェックは、改めて買い足したものはありません。
全て、作品に思い出のある生地たちです。
こ~やって、スカートとして形に残すのも良いものですね。
しみじみ。
さて、本日、早速、穿き心地を試すため、近くのスーパーまで出掛けてみたいと思います。
『この人、手芸好き』という看板を穿いて挑むわけですから、それなりの覚悟が必要です。
丁寧に仕上げているので、それだけは自信をもってね。
豚型バッグだって、すぐに持ち歩くことに慣れた私です。
(電車の中で、コソコソ&ニヤニヤ。←老若に関わらず男女のカップルに多い。
その場のネタに使われるのか?こちらも見返すと必ず目が合う。
気づかれたか...とトークを止めるケースが多い。
勝ったぜ!と、思う私だけれど、相手は戦っているつもりは無いのだろうなぁ。)
ってことで、すぐに慣れることでしょう。
スカート制作はまだまだ続きます。
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