瓶に合わせて重ね(接着剤使用)、形が整ったらカシメを打ちます。しっかり固定。
瓶にはかまを穿かせ、着物を戻し、かんむりを乗せたら完成です。
このお雛様は、生地でも同じように作れるので、お気に入りのプリント布で作るのも良いでしょう。
帆布などを使い、敢えて切りっぱなしを強調するのも面白いかもしれません。
また、蓋をせず、花瓶として利用するのも可愛いかも。
縫わなくて良いので、増殖できそうですね。
楽しかった~♪
昨日も今日も楽しい。
一昨日も明後日も、きっと楽しい。
もの作りは、最高に楽しい。
頭の中に有るものを頭の外に出して、皆に見て頂ける、とても嬉しいことだとつくづく思います。