不動産・住宅情報サイトLIFULL(ライフル)は、「LIFULL HOME'S」に掲載された物件のうち、実際の問合せ数から算出した『2021年 LIFULL HOME'S 住みたい街ランキング」を発表しました。
・賃貸ユーザーは「郊外志向」、購入ユーザーは「都心志向」と「郊外志向」の二極化に。
・住み替えのしやすい賃貸ユーザーは、「低家賃」「都内へのアクセスのしやすさ」「ターミナル駅で生活利便性が担保できる」などの理由から郊外化の傾向。
・新型コロナウイルス収束後を見据える購入ユーザーは、利便性や資産価値重視で都心化。一方で、テレワークの影響で都心暮らしへの必要性が薄れ、資産性が大きく下がらない程度に通勤・通学可能な準近郊のベッドタウンへの関心も高まっており二極化の傾向。
賃貸ユーザーと購入ユーザーで住まいに対する考え方の違いが顕著に表れています。
首都圏版「借りて住みたい街」ランキング1位はコロナ禍で大躍進の「本厚木」!
都心近郊の人気エリアが軒並み順位を落とす中、郊外エリアが大きく上昇。
私の実家は、その本厚木にあります。
このニュースを朝のワイドショーで知り、とてもテンションが上がったのでした。
母に教えてあげよう。嬉しいニュースは、良薬となります。
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2Wayエコバッグ第3弾は、チョコレートカラーのソフトシュリンクを使って作りました。
オイルが効いているので、しなやか~~~~な触感になっています。
シワにならず、少々の浅傷くらいならナデナデすれば消えてしまう感じです。
2Wayバッグについては、タイプの異なる3素材で作ったので...これにて満足。
次は、予てから作りたかった大きなトートバッグを手掛けたいと思います。
届いたばかりのソフトシュリンク(オイルの入った黒)を使い、極々シンプルで、永く愛用できる丁寧仕上げ。カシメは使わず、全て手縫いします。
A2サイズを目指します。