「ガム」ケース
白いエナメル革で、ガム専用のケースを作りました。(白い歯をイメージ)
残り2枚くらいになると、外包から抜け出してバッグの中で見つからなくなる...こんな悩みを解消しました。
ほんの少しの端材で作れるのに、今まで思いつかなかった。
バッグからガムを取り出すとき、もろに出すより、ケースから取り出す所作の方が美しいような気がします。
また、剥がした包みをそのままケースに入れておけば、噛み終えたガムを包むとき、探す手間も省けますし、ゴミ箱を見つけた際にもそれを速やかに捨てることが出来ますね。
大きめに作った蓋を盾にすれば、口から出すところを人から見られることもありません。
ほんの少しの「恥じらい」みたいな気持ちが大切なような気もします。
電車の中などでは、見られていないようで、意外と見られていますからね。
特に私は、美しい女性をず~~~~っと見ちゃいます。^m^
まぁ、こんなことは、ど~でもイイっちゃ~、どうでもイイことなのですけどね、
もの作りは「こんなのあったらイイな♪」という自己満足から始まるのですね。
そして、その繰り返しです。それがまた超楽しいぃ~