これ↑が『地上の楽園』と呼んだ別荘「ケルムスコット・マナー」の壁面に展示してあった三浦百恵さんの作品です。タイトルは『静寂の薔薇』
「世界で一番美しい家」と称されるレッド・ハウス。
モリスが暮らしたその家は、まるで時間が止まったかのような静寂に満たされていました。庭には、初夏の日差しに映え、活き活きと美しく咲くバラ。
動きのある大胆なプリント布地に永い時間のゆるやかな流れを感じ、その中に凛と咲く1本のバラを縫い込めました。と、メッセージが添えてありました。
百恵さんの幸せな生活が伝わってきますよね。
家の中に友和さんがいるって...いいなぁ♪(そっち? 笑)
*記念撮影の日に学校をお休みして、一人だけ空に飛ばされた卒業アルバムのクラス写真のようになってしまい...申し訳ないなぁ。