幅10㎝の親口金と幅7.5㎝の子口金のアンティーク親子口金を使って、
ガマグチペンケースを作りました。 これ↑は、制作過程を撮影したものです。
親(帆布)と子(リネンコットン)をそれぞれこんなふうに↑縫い、口金に突っ込みます。
チラッと見える内布は、キルトフェスティバルで購入した小関鈴子さんのストライププリントです。
使い方としましては、親にはペン類、子には消しゴムや付箋など小さな物を入れます。
ペンケース(親)の下の方に、それらが埋もれることは無くなるはずです。
ペンの他、ハサミや定規も収納できるように、少し丈を長めにしましたが
ペン類のみを入れて使用する場合は、これより2cmくらい短くしても良いようです。
チャームは、ダイヤモンド(?)レンズ搭載のアンティークカメラにしてみました。
(完成品は
こちらをご覧ください。)
まだまだ、帆布で小物を作りますぅ~ シンプルなところが好き♪(´艸`*)