見てください。 この↑回覧板。
2週間かかって、やっと戻って来ていた半年前が嘘のようです。
(
こちらをご覧ください。)
12月3日の正午に回した回覧板が、4日の夕方、戻って来ました。
この意識改革は、凄いことです。『★速やかに、回覧するため、回覧日を書き入れて回してください。』
このメッセージに、プラス、『スタート日を赤ペンで記入』しました。いや~、まさに、ババ抜きのジョーカーの如く、どんどん、お隣に回したくなる、この心理。
しかし、迅速に回ったら、回ったで、今度は、「大事なところはちゃんとメモってるぅ?」って、
気になるな~~
そんなことまで気にしていたら、切りが無いので、まぁ~いいか。
ゆっくり回ったから、ちゃんと、見ているとは限らないし、ね。
なんや、かんや、言いながら...自治会長の仕事も、ど~にかこなしています。
「メンドクサイ」と思えば、そりゃ~そうだし、
「へぇ~新たな発見♪」と思えば、得したような気もするし、
自分の心持ちひとつで、どうにでも捉えられる。
こ~いうところが面白い。
話しは、変わりますが...
今日は、中学校で、「学校保健安全委員会」というものがあったんです。
テーマは『中高生を性の問題から守るために地域・家族でできること』でした。
30代くらいの若い医師二人の講話。
内容は、ともかくとして(←すいません)、話し方の勉強をさせていただきました、私。
お医者様らしい、ワントーンの穏やかな優しい喋り方。
患者さんの話に、そっと耳を傾けるような、安心させてくれるような質問の仕方。
決して、相手を焦らすような、追い立てるような、話し方はしませんね。
流石、お医者様。
お二人とも、私のタイプではありませんでしたが(←失敬)、素敵だな~って思いました。
いったい、私は、何しに行ったのでしょう...?
http://www.youtube.com/watch?v=TTYZn1EVWl0 (You Tube) さだまさし 「風に立つライオン」