うちの畑で穫れた「枝豆」です。
器量は今一つですが、まぁ、自宅で食べるツマミとしては、合格ですよね~
お塩を効かせて、いただきましょう!
ちなみに、我が配偶者は、晩酌はしません。
多分、いつでも、車を運転できるように...と、いう気持ちがあるからだと思います。
年寄りと同居もしていますしね。突然、具合が悪くなり、病院へ連れて行くこともあるかも知れません。
終バスに乗れなかった息子を駅前の塾まで迎えに行くこともあります。
でも、すごく、アルコール好きなら、そんなのお構いなしで、
「貴ちゃん(私のこと)が運転して。」と言う感じで、平気で飲んでしまうと思うので、
そんなには、好きではないのかもしれませんね。(←私なりの都合の良い解釈)
自営の我が店には、売るほどあるのに、手を出さないのですから...大したものだと思います。
さて、私ですが...
やはり、アルコールは一滴も飲めません。
せっかく、冷え冷えのビールが山ほどあるのに、好きではない...
好きなら、キッチンドリンカーしてみたかったですね~
湯上がりにも、冷たいビールをジュワ~ッと、ゴクゴク一気飲みしてみたかったです。
飲み会で、ちょっと気になる人に、
酔ったふりして、可愛子ぶりっこ...「いや~~ん♪」なんて、やってみたかったですね~
翌日、「え~、私、昨日のこと、全然憶えてないですぅ。」なんて、知らないぶりっこ、してみたかったです。
こう言った意味では、下戸(げこ)は、人生経験の上で、少し、損をするのかもしれません。「今度、飲みに行きません?」なんていう、誘いやすい台詞、一生、使えないですから...。
くそ~~っ。
なんて、書きましたが...
私と面識のある方は、PCの向こう側で、多分、口を揃えて言うでしょう。
「貴子さん、大丈夫。 素面(しらふ)でも、十分、酔っているみたいです。」 (^◇^;)
http://www.youtube.com/watch?v=Bjqfl9GSVY8 (You Tube) 小林幸子・美樹克彦 「もしかしてPARTⅡ」