これ、昨日、私がシャッターに描いた『駐禁』、かなり大きな文字です。
素人じゃ、まぁ、こんなものでしょう。 粗だらけです。
脚立に上って、シャッターに絵や文字を描くのは、美術好きにとっては
最高の贅沢ではあるのですよね~
でも、今日は、お股が筋肉痛。パンパンです。
脚立の天辺に座り、落ちないように両脚をおっぴろげ、バランスをとり、
いつもと違った筋肉を使ったからでしょうね~
今夜は、お風呂のジェットで、集中股攻撃!をしなくてはいけません。
なんとも、エロい格好になりますぅ。
話は、変わります。
誰にでも、「好きな曲」って、ありますよね。
心に、ぐっとくる曲。
声が好き。 詩が好き。 曲が好き。 それは、様々でしょう。
私は、ゆずの「栄光の架け橋」という曲が一番好きなのですが、
コブクロの「風見鶏」、この曲も、とても素敵だと思うのです。
この↓太字の詩が、たまらなく好き。
特に、
『てっぺんが見えないほど高い フェンスの向こう側へと
夢だけ先に放り投げて よじ登り』この表現、凄くいいな~♪ 大好き...。クリック↓して、聴いてください。
いつか、憧れの人と二人で、コブクロのライブに行きたいな。(さて、だ~れだ...♪)
http://www.youtube.com/watch?v=U9cEBD316r8
(You Tube) コブクロ 「風見鶏」*****************************『風見鶏』 作詞:小渕健太郎、作曲:小渕健太郎
何気なく交わした約束が 心の道を照らすよ
あの日始まった物語の鍵となり どんな扉も開けてくれた
てっぺんが見えないほど高い フェンスの向こう側へと
夢だけ先に放り投げてよじ登り 祈りの陽を見つめてた
いつの日も 向かい風を探す 風見鶏のように
真っすぐ時代と立ち向かい 生きてゆきたい
逃げ出さないように 流されないように
心に 深く深く 突き立てた 風見鶏泣きながら君がくれた手紙 財布の隅においてある
懐かしい声をなぞるような丸文字に 何度力を借りただろう
譲れない想いを滲ませた 涙 乾かぬ道に
刻む足跡もやがて消えゆく そこに咲かせてゆこう 微笑みの花
いつの日か 朝焼けに飛び立つ 渡り鳥のように
幾重の願いが 空の果てに弧を描くよ
佇む風の跡 たどればどこかで
きっと きっと待ってる 君想う‥‥cause I believe my dream
優しさ見失ってまで強くなって 何を守れるのだろう
一番そばにあった笑顔が 咲く場所 探しているのに
いつの日か いつの日か もう一度あの街へ 君の待つ場所まで
真っすぐ自分と立ち向かい 生きてゆきたい
弱い自分に勝てるなら 誰に負けたって良いさ
唇 噛みしめれば 聴こえるよ 君の声
いつの日も 風見鶏
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