甘井りんごの5行日記

同い年は「同士」です。
今週末は、りんご村の中学校の運動会です。
いつだったかな...体育科の先生から、お電話をいただき、ダンボール要請。
「はい。はい。お安い御用です。」ということで、即、告知物を作り、倉庫の棚に貼りました。
そうすると、パートさんたち(我が家は自営)は、品出しのとき、こんなふうに溜めておいてくれます。
また、リサイクル車が回収してしまう心配もありません。
しかし、入荷は、ほぼ食品なので、箱が小さめ。 
ダンボールは、積む競技種目に必要。と言っていたけど、大丈夫なのかな?

さて、今日が、その受け取りに来る日でした~
当初、その若い体育科の先生(確か、28歳♂)が来てくださる予定だったのですが...
急遽(?)、国語科の教務主任の先生(私と同い年♂)に変更になりました。
「あら~~ん、何で? 私が怖くなっちゃたのかしらン...? 大丈夫なのに...♪」

珈琲ゼリーを作っておいたので、来てくださった教務主任の先生(+生徒♂2名)と、食べました。
実は、こちらは、次男の中学時代のバスケット部の顧問で、以前、「5行日記」にも登場しています。
(興味のある方は3月9日の日記をご覧ください。)

年が同じ...というだけで、親しみが持てるのは、
生まれ、育ってきた、時代の情勢が、話さなくても分かっていて、「同士」のような気持ちに
自然となるからだと思います。
昭和39年の東京オリンピックの時は、母親のお腹の中に、共にいたわけです。
それだけで、もう「同士」ですからね~


ま、あちらは、どう思っていらっしゃるか、わかりません。
(今日、この日記を見るそうなので、一応、付け加えておきましょう。)

さて、運動会。 私も、子供たちからパワーをもらいに、ちょっくら行ってみようかな♪


http://www.youtube.com/watch?v=XJqzK0zXJh4&feature=related

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