ど~にか表に返せました。
これ以上、ハードタイプの牛革でしたら返せなかったと思います。
(その場合、中表ではなく、外表に合わせ、両サイドは縫い目を表に出すようにします。)
これは幾つものパイピングのようなステッチがポイントですが、使い込むうちに柔らかく馴染み、魅力をどんどん発揮してくれるバッグだと思っています。
持ち手はわりと短めにして、肩掛けタイプではなく、手提げタイプにしようと考えています。
想像するに...きっと、短いのが合ってます。
というか、私好み。
さて、今日はヨータ(次男の子)が遊びに来ます。
ヨータは、今月1歳の誕生日を迎えます。
「newキノコパズル」(
こちら)や、「木端のアニマル」(
こちら)を目の前に置いたら、どんな反応をするのか楽しみです。