一昨日の「青龍祭」は賑やかな一日となりました。
この画像はダイニングテーブルの下で孫たちがはしゃいでいる様子です。
左から、4歳のメイ、10ヶ月のヨータ、2歳のマイです。
(メイマイは長男の子、ヨータは次男の子)
3人が揃いました。
まだ一緒に遊ぶという感じではなかったですが、同じ空間にいることを親は何より楽しんでいる様子でした。
メイの「まだ帰らない!!!」コールが可愛くて可愛くて、今もずっと頭の中で繰り返されている感じです。
次回の日にちを決めると、とりあえず諦めて(半分納得して)、私におんぶされチャイルドシートに乗せられ帰って行きました。
その間、親は車でメイ待ち。叱ることはありません。
多分、私が嬉しがっていることを分かっているのでしょうし、必ず親側についてメイを連れてくると思っているのでしょう。
メイも親に叱られ泣くこともないので、車に乗ってからも楽しかった余韻に浸りながら、心地良い振動の中で数分後にはマイと共に寝てしまうようです。
しかし、これは私側からの意見であり、親からしてみれば、もっとすんなり車に乗ってくれよ~っと思っているでしょうね。当然です。
きっと、メイへの気遣いというより、私への気遣いですよね。
叱ったところで、良い気分になる者は一人もいませんしね。
これは帰り際のルーティーンになっていますが、あと何年かすればメイも小学生になり、こんなシーンも無くなってしまうのでしょう。
今だけの幸せな光景といったところでしょうか。
今暫く、楽しませてくださいませ、ませ。
感謝します。ありがとね。