甘井りんごの５行日記

食器戸棚を運び出し、全てのものがなくなりました。
その食器戸棚は、上段だけ処分し、下段は残こすことにしました。
上に合板を置き、生地の裁断の台として利用します。
引き出しがあるので、ハサミやメジャーなど収納することができますよね。

２号館のイメージを描いてみました。
鉄骨が幅を利かせているので、なかなか難しいのですが、
それを逆手に取り、鉄骨を利用した棚づくりを考えてみました。
壁と４段の棚で鉄骨を囲むような形にしてもらおうかと思います。

戸の付いた奥の収納×２はそのまま残し、素材倉庫として活用しようと思います。

それから、右の窓は壊し、１号館と繋げます。(←これは一番の願い。)

そして、手前にある２つの入口のうち、右は閉鎖し、そこに壁を作り棚を付けます。
残りの１つの入口も殆ど使うことは無いと思いますが母屋に向かう近道なので、
取りあえず、私用に残しておきます。

この図を大工さんに見て頂いて、良きアドバイスを期待します。
最良のアイデアがあれば是々非々教えてもらいたい。

天井はどうするのか、エアコンはどこに付けるのか、まだまだ考えることはあります。
取りあえず、作品を置くための棚の確保、これが一番大切かな。

いっぺんに考えてしまうと勿体ないので、ちょびちょび小出しにして考えています。
「夢」ですからね、完成すると現実になってしまう。
少し先にあるくらいが一番ハッピーで楽しいのですよ。