甘井りんごの5行日記

ベストを下から編むとどうなる?
ピンク苺ケーキのベストを編む前に...

ここ最近のベストは、全て右肩から編み始め、「L字」に進めて行くという、ちょっとハードルの高い手法ですが、

生徒さんからのリクエストもあり、下から編むとどうなるのか、私も是非知りたいと思い、
部分的に切り取ったようなゲージを作ってみました。
下から編めればハードルはぐっと下がりますので、とても嬉しいことですね。

店頭のショーケースに並ぶショートケーキの苺は逆さま(ヘタが下←実際には取ってあるけど)になっているので、肩から編み始めると何ら違和感なく苺が逆さになるのですが、
このゲージのように下から編み始めると、苺のヘタが上になります。

わざわざヘタを付けるのは、苺に見せるためです。
ヘタがないと赤いただの玉編みになってしまうので、緑のヘタは必須です。

上から編んでも下から編んでも、苺は複数段入れることが可能ですが、毛糸を多く使う分、増えるほどにベストは重くなります。
幼い子供用なら、ほどほどの段数が良いかもしれませんね。

目打ちを置いたところから作り目(くさり編み)し編んでいくので、この部分に伸縮性はありません。
裾に一本の紐が通っているような感じになります。
ちょっと不快な箇所ではありますね。

やはり、試作は大事。
私が学べば、生徒さんにも長短のアドバイスしてあげられるというものです。

ちなみに、私は「L字」がお気に入り。
アレを初めに考えた方は天才!!!だと尊敬しています。
その方のお陰で、こんなに楽しい時間を過ごせています。

先人たちに感謝することを決して忘れてはいけませんね。

こちらは、コピーしているだけですもの。

感謝!