まず、昨日の編み図より、もっと濃くて分かりやすい編み図を探しました。
で、見つけましたよ。しっかり保存させていただきました。
これに、実際のモチーフの編み目を見ながら、色を書き込みました。(画像上)
毛糸の色替えにより、段が良く分かります。
なるほど、肩から編み進めて行くのか~と、目から鱗。
もう1枚は、モチーフと同じ色で着色してみました。(画像下)
どの毛糸がどこに繋がっているのかが一目で分かります。
1枚にこの2つを収めると、情報量が多すぎて目がチカチカしてしまいそうなので、あえて分けていますよ。
これなら、私もトライできそうな気がします。
単色で編むとどんな感じになるのでしょう。糸始末が楽そうです。
でも、この編み図の魅力が半減してしまうような気がしないでもないです。(否定の否定で肯定ね。)
前身ごろが理解できれば、後ろ身ごろはそう難しくはなさそうです。
取りあえず、前身ごろのみ研究してみます。
翌月へ →
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