甘井りんごの5行日記

端革で「イチゴ」を作ろう!・6
完成です。

バスケット風の型押し革を使って、藤カゴをイメージしたフレームにしてみました。
持ち手も工夫しています。

ベースには英字小説。(敷物のイメージ)
その上に「イチゴ」を並べました。
英文の仕切りはアクセント。

やはり一番のMVPは、ミートハンマーでしょうか。
とても良い仕事をしてくれました。

ここに有る素材を、その都度どう調理していくか考えるのは、とても楽しい~♪♪♪
1秒前には思いつきもしなかったことが、1秒後には当たり前のように誕生している(頭の中)ことも面白い。
家にはどんな道具があって(代用できて)、どんな素材がどこに置いてあるのか(保管してあるのか)普段から知っておくことも大事かな。
歩くときも、ただ前を向いて歩くんじゃなくて、物の存在の在りかを目に入れておくことも大切。
「あ~あれ、たしかアソコで見たな」と頭の中にズームで映し出す感じで。
また、「これはここに置く、ここに仕舞う」と頭に復唱するようにインプットしながら片付けると、使いたいとき一発で見つかりますね。

脳トレかな。