数日前、「木端は一区切り」なんて言っていたけど、頭の中では...
「アニマルが28種になり、あと2種で切りの良い30種だよなぁ」なんて考えていました。
ウマ出来るかな?ナマケモノ出来るかな? なんて思い、早速、木端を組んでみることに。
ウマとナマケモノ誕生! 可愛い♪
ウマは、顔の長い者を指す「馬面」という言葉があるくらいですから、顔には少し長めの木端を使いました。
タテガミも特徴ですので、三角形を3個、風になびいてるふうに首の背に貼りました。
ナマケモノは、垂れた目と、長い爪が印象的ですので、それを強調。
あとはひたすら、ダラダラと怠けさせれば完成です。
これにて、30種。
文化作品展には全員連れて行きましょう。
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