甘井りんごの５行日記

１週間後の解体作業２日目。

この間に木材の引き取り手が決まりました。
誰か使ってくれないかなぁ？と思い、一番先に頭に浮かんだのが、陶芸教室の薪ストーブ。
早速、写真付きでメールしてみましたら、とても喜んでくれました。
こちらも大変助かるので、Win Winです。

引き取りに来てくださるということですので、「釘は全て抜いときますね。」と話しました。


猛烈な激暑の中、水分補給をしながら、釘抜きの作業は進みました。
屋根のある所まで運び、いつ取りに来てくださっても良いようにしておきました。
薪のサイズにカットするところまでは出来なかったですけどね。
(あとは先生お願いします。)

ちなみに、画像右上に転がっているのは、六角堂の中にあったテーブルと椅子。
こちらも義父の作ったものです。
これらは、畑に持って行き、休憩スペースにしようかと考えています。
かなり老朽化していますので、雨風により何れ土に還ると思います。