先日の三つ編みベルトの腕時計(
こちら)に気を良くして、増産しています。
下は、長男のお嫁ちゃんが選んだピンクゴールドの時計パーツを使った腕時計。
枠内に入る三つ編みの数は9個です。
上は、キラキラゴールドの時計パーツを使った腕時計、サンプルとして作りました。
こちらには12個の三つ編みを入れてみました。
革の伸縮性のある部位を上手く使えば、枠内に12個入れることも可能なことが分かりました。
生徒さんにアドバイスできるので、嬉しい発見です。
加齢とともに、キラキラするものが好きになって行きます。
己の放つ輝きが減ると、他力にすがりたくなるのでしょうか。
今度は次男のお嫁ちゃん用を作りましょ。