明治の板チョコ5枚、湯せんで融かします。
(パッケージのイラストいつの間にか変わったのですね。)
バナナも苺も丸箸から落ちにくそうな、しっかりとした果肉を選びましたが、丸箸を使ったことは正解だったと思います。
特に滑りの良いバナナは、竹串では重みに耐えきれず、こんなふうに上部にキープ出来なかったかもしれません。
チョコがしっかり乾いてから食べることにしました。
酸味の強い苺と、ミルクチョコレートの甘味と、トッピングの銀の粒々の合わさった食感は最高に美味しかった。
バナナは翌日でも色が変化せず、美味しさは変わらないものでした。
チョコレート好きのりんご家、正月みんな揃ったときにやったら盛り上がるだろうな。って思いました。
マシュマロやカステラなど、丸箸に刺せるものなら何でもOK!
この均等に穴の開いた発泡スチロールの台は、しばらく保管しておくことに致しましょう。
目に入る美しさも大事だと私は思いますので。