甘井りんごの5行日記

フリマのカエル・3
販売用に16個、袋詰めしました。

アッチを見たり、コッチを見たり、周りがとても気になる様子。
その原因は、この大好物のハエですかね?

これをバックの英字小説に貼れば面白かったかなぁ...と思ったりして。
黒目の方向に貼れば、目で追っているように見えるでしょう。
良くできたオモチャです。


昨晩、次男からLINE。
新居の引っ越しの片付けがど~にか終わり、招待できるようになったので、GWの予定はどうなっている?という内容だった。

「ありがとう。お母さんはフリマの日以外なら大丈夫!お父さんにも聞いてみるね。」と返信。

「OK!確認してまた連絡して。」と息子。
なんだか、息子×2は結婚してから、優しくなった。


この次男、「娘さんと結婚させてください。」の申し込みに行った日のご両親との雑談の中で、私のことを「尊敬している」と言ったそう。
それは、後にお嫁ちゃんのお母さんから聞いた話。(←親同士の顔合わせの日)
なんとも恥ずかしくなり赤面してしまいましたが...

その内容は『好きなことを楽しんでいる』ということらしい。
次男が幼稚園に入園した2000年4月から手芸教室をスタートし、長きに渡り、日々楽しそうにしているのを子どもながら感じていたのでしょう。
毎日、ワクワク☆キラキラした目で何かしら作っていますからね。

しかし、二十代半ばの男が、相手方の親の前で、母の話をするとマザコンだと思われるよ。と助言してあげたかったなぁ。
微笑ましく思ってくれる親なら良いけど、どこの馬の骨か分からない者に対する審査は辛めが一般的でしょう。
父親の話ならともかく、母親の話はあまりしない方が安全パイかも知れませんな。

とは言え、普段口数の少ない次男だけに、ワタシ的には超嬉しい話。

これからも、好きなことを楽しみますよ。

ありがとう。
心の中では万歳三唱でした。