カゴを持ち上げ、バットに水を張り、ゆっくりカゴを戻して、スポンジがヒタヒタになるくらいの水量に調整します。
毎日、バットの水を交換しますが、カゴを上げれば良いので、容器1つで行う方法より良いのではないかと思っています。
種をある程度スポンジに埋め込んだので、浮遊する子はほとんどいないようです。
(あっ、右方にレタスくんを2粒発見!)
どの状態におかれている種が発育の条件に合うのか分からないので、今後、この画像と見比べていきたいと思っています。
深さは適当なのか、種の量は多すぎるのか、現段階では何も分かっていないので...
今回は無理にしても、次回から、もし上手く育てば、スポンジ1ピースずつお裾分けなんてことも出来るのでしょうか。
まずは、元気に発芽することを願って、じっくり観察していきましょう。
液体肥料も必要だと思い、Amazonでオーダーしました。
本日、届く予定です。