甘井りんごの5行日記

2歳1ヶ月には通用しなかった
昨日の日記に、

『貰えると勘違いされないように、初めにちゃんと言っておかないとね。
2歳児の理解力、凄いですからね。説明すると良く分かってくれます。
多分、バアバの大切な物なんだなと理解し、お片付け手伝ってくれて、手提げ袋に全てを仕舞うところまで一緒にやってくれるのではないでしょうか。
そんな様子が目に浮かびます。』

と書いた私。

2歳1ヶ月には通用しなかった~~

結局、着せ替え人形はメイがとても気に入り、置いて来ることになりました。
「バアバのオモチャ」という都合の悪い説明など届いてなかったのかも知れません。

4階建てハウスは、「いっしょにあそぼ。」って、広げては自分が乗って遊んでいました。
レジャーシートになるのも時間の問題のような気がしたので、次回シルバニアファミリーのお家(こちら)を持って来ると約束し、程よい頃合いの時に片付けちゃいました。

スカートは、本人より親が気に入り、この画像でもチラッと映っていますが穿いてくれました。
ワンタッチで穿けるので、メイはまんざらでも無い顔をしていました。
ワンピース以外の単品スカートは初めてだったみたいです。
慣れてしまえば、ズボンより着脱が楽なので、気に入ってもらえるとかなぁ、と期待。

目測でイメージしていたサイズもぴったりだったので、あと何枚か増殖したいと思います。
この夏、オムツ外しトレーニングも本格的になるようなので、スカートは便利だと思いますね。


お嫁ちゃんと3人でクッキー作りをしました。
メイにとっては2回目なので、「コロコロ、コロコロ、コロコロ」なんて、自分で効果音を付けながら、真剣に取り組んでいました。

ぷっくりした、ちっちゃなお手々に癒されました。