いよいよ今夜、サッカーW杯 決勝トーナメント1回戦 日本対クロアチア戦ですね。
私は、朝から、そわそわしちゃってます。
この作品は、2006年に作った『ブーコ・ジャパン』
あれから、かれこれ16年になりますか...
(大好きが止まらない)長谷部選手の存在を知らない頃の作品です。
躍動感を表現するのが大変だったこと、思い出しました。
でも、でも、楽しかった~♪
こんなことが好きなのは、今も昔も変わりません。
2006年5月30日、ドイツ・レーバークーゼンでの試合。
6月9日に開幕するサッカーワールドカップ・ドイツ大会に向けて、
前回大会準優勝のドイツ代表と親善試合を行った。
2対2の引き分け。大健闘のブーコ・ジャパンであった。
背番号10の中村ブーちゃんから13番の柳沢ブーちゃんへパス。
そして、柳沢ブーちゃんは、9番の高原ブーちゃんにパスを送り、
後半12分、高原ブーちゃんは、先制ゴールを決めた。
他、7番は中田ブーちゃん、23番は川口ブーちゃん(GK)
ゴールは、麻のメッシュ生地・竹ひご・紙粘土から出来ています。
ボールは、2006年のドイツ大会で使用されたアディダス社の「チームガイスト」をモデルに、羊毛をニードル針でフェルト化しました。
話は、今に戻りますが...
試合中、田中 碧選手の前髪が上がり、おでこから鼻の途中(穴は違う)にかけての顔(目がイイ)が、ちょっと長谷部選手の若い頃に似ている。
背番号も「17」と一緒であることから、私はとても注目しています。
ガンバレ!!にっぽん!!