ドライラベンダーの入っていた籠が空いたので、誕生日に頂いた花を入れてみました。
こちらも、色鮮やかに仕上がりました。
「てまりてまり」(
こちら)という大輪の紫陽花も美しいドライフラワーになりました。
直径22cmあった額ですが、現在は8cm。とても濃密な感じです。
生花として、一番良い時期に乾燥させることに迷いがないわけではないのですが、
長く美しい状態をキープできるドライフラワーは、とても魅力的だったりします。
花にとっては迷惑な話かもしれませんが、ごめんなさい、です。
ちなみに、画像下の籠の中の小さな紫陽花は、あの赤い紫陽花(
こちら)です。
こちらは、額直径3.5cmほどになりました。
どちらも、ドライになると青紫になるのですね。