先日収穫したジャンボニンニク(
こちら)にくっついていた赤ちゃんです。
上画像は、親から剥がした直後の赤ちゃんの姿。
下画像は、外側の厚い皮をむいた状態。
外側の固い皮をむくと、また茶色の薄皮がついていました。
薄皮を剥がした方が良いのか、剥がさない方が良いのか、よく分からないので、どちらも有りにしてみました。
こんなに小さくても、ニンニクですね。手がしっかりニンニクの匂いに覆われます。
洗ってもしばらく消えませんでした。
数えてみますと、45粒もありました。
これを植えてみて、
『来年、ゴルフボールくらいの大きさのニンニクがなり、それをまた翌年植えて、ジャンボニンニクになる』という説に期待したいと思います。
今回は、1cm弱サイズなので顔は描いていませんが、これからの成長がとても楽しみです。
じっくり行きます。長期戦ですねぇ。