甘井りんごの5行日記

カエルのコインケース再び・2
昨日、息子×2、お嫁ちゃん×2、孫×1に、ジャガイモパンはとても好評でした。
同じ生地で餡パンも作りましたが、モチモチしたその食感に驚いていました。
2家族が仲良くしてくれることは、とても嬉しいです。
総指揮官の長男にすべて任せ、私は高みの見物。
バーベキューは、口も手も出さずで、楽チンだったなぁ♪  

息子たち(特に長男)は、年々、頼もしくなって来る。

こちらが年を取るということなんだろうね。

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白いスナップを買いました。
これを白目にし、黒革を丸く繰り抜いたものを黒目にする予定です。

この段階では、妖怪。
不気味ですかね。(´艸`*)

カエルで連想するのは、浮世絵。 歌川国芳が描いた相撲を取る蛙。
私もドールは複数体一度に作りたいタイプですが、国芳も一画に複数体描くことが多いですよね。
複数体だとドラマが生まれますから。(彼の胸中は分かりませんけど)


【歌川国芳】
寛政9年~文久元年(1797~1861)
歌川豊国の門人。文政10年(1827)頃から刊行された「通俗水滸伝豪傑百八人之壹人」が評判を呼び、武者絵の第一人者として活躍しました。
また、洋風表現を取り入れた風景画や、動物を擬人化した戯画、世相を揶揄した風刺画などでも話題を集めました。