レイアウト図に合わせ、並べて行きます。
番号を振り、綴じ合わせる際、間違いのないように配慮します。
モチーフの編み地の向きもすべて合わせます。
立ち上がり目が揃うと綺麗でしょう。左下に来るようにしました。
また、縁取りの細編みは対称から編み始め、終わりも対称の位置で。右上となります。
自分しか分からない気遣いですが、自分のことは自分自身が一番誤魔化せないので、しっかり揃えます。
気になるのは、首周り。
モチーフ4枚分開けましたが、縁に細編みを施したとしても、少々広いような気がします。
綴じ合わせた後、試着をしてみて、あと2枚足すかどうか考えます。
モチーフ編みは、これが出来るので助かりますね。
では、繋げていきましょ。