早速、前作の教訓を活かし、裏面に下描きしました。
(輪でカットできないのが残念です。)
この作品は、しっかり下描きするのが重要。
下描きで手を抜くと、必ずカットし過ぎたりして...失敗します。
カットとカットは1cmで繋がっていますので、うっかりミスすると、もうそこで終了となります。
それでもそれでも、どんなに集中し注意を払っても、ミスってしまう...そんなことも有ります。
そのときは、後ろから補強すれば、ど~にかなるでしょう。
自分にプレッシャーを掛けながら、神経を集中してカッティングしてみます。
決して、お喋りしてはいけません。聴覚もオフにします。