一昨日、お風呂の(畑から鉱泉を汲み上げるための)ポンプを新しいものに替えてもらい、
無事、自宅で入れるようになりました。
実家では、母が私が行くのを楽しみにしていたので、がっかりしたように「良かったね。」と呟きました。
「ゆっくりお風呂に入ってきな、ゆっくりね。
出て来たら、冷蔵庫にヨーグルトかヤクルトがあるから、飲みな。」が、
母の台詞のルーティーン。
帰る支度を始めると「もう帰っちゃうの?」
「帰るよ。お義母さんが待ってるからね。また来る。」と、
サッと帰るのが、私のルーティーン。
実母との生活より、いつの間にか義母との生活の方がずっと長くなりました。
私は無理をせず許容量を超えない気遣いを心掛けている(それが長続きの秘訣)ので、
今の生活がベストです。
皆に協力してもらい、重たい滑車をど~にかグルグル回転させている感じでしょうか。
一人では、とてもとても回りません。
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これは、昨年末、次男が部屋の片付けをして『不要なもの』として、まとめて行った衣類の塊の中から、私が選んだ2枚のTシャツ。
カラフルな帽子と、「小さなバイキング ビッケ」は、どちらもグラニフのTシャツ。
トートバッグにリメイクしたいと思います。
ビッケTシャツには、豚がいるのが嬉しい~♪
カラフル帽子Tシャツは、縦長トートに、
ビッケTシャツは、欠円トートにしたいと考えています。