ヒダは、綺麗にたたみ込むことができました。
オイルレザーならではの風合い。と言いますか、オイルレザーだからこそ出せる風合い。と言っても過言ではないでしょう。
はんなり、しんなり、しっとりした牛革の触感...最高です。
傷がつきやすいという短所もありますが、その傷も許せてしまう不思議な魅力のある革。
動きに合わせ艶が出て来る楽しみも。
さて、持ち手を付ければ、いよいよ完成です。
少し長めにして、肩に掛けられるようにしましょうか。
どの位置に付けようかなぁ...
共革が良いのか、それとも、1トーン濃い方が良いかしら...
迷いも楽し♪