母の手仕事のソーメン木箱の織り機による織物が完成しました。
ものさしとシャトルの2つがこれ以上は入らないので、織るのはここまでです。
片手だけで、こんなに綺麗に織れました。
一段一段、間違えないように確認を繰り返しながら丁寧に織ったそうです。
線が面に。
こんなふうに、糸が布になると嬉しいですよね。
今度は私の出番、これを形にしようと実家から持ち帰ってきましたが...
さて、何にしましょうか。
まずは、木枠から外し、周りにロックミシンを掛けましょう。
カエルの青ちゃん、5日ぶりに姿を見せました。
元気でいてくれて良かった~♪
でも、やっぱり少し痩せたね。滝のような雨だったもんね。