甘井りんごの5行日記

マスクはコスチュームの一部
小池都知事を観ていても、最近特に思うのだけれど...

マスクがファッションになっている気がします。

私も、ここ約2ヶ月、使い捨ての紙マスクは一切使っていません。
その日の気分や服により、手作りマスクの中からセレクトして使っている状態です。

また、道やスーパーですれ違う人のマスクが気になり(紙マスクは興味なし)、
その人の好みやセンスを「素敵~♪」と、楽しんだりしています。

顔の表情が見えない分、マスクの個性から、その人の「顔」が見えて来る気がします。
一種の主張みたいな。

そして、もはや看板。コスチュームの一部だと思っています。
例えば、これらの5種のマスクで言いますと、ペットショップやお花屋さん、小児科の看護師さん。
揃いで着けたら制服です。

一番のお気に入りは、ティーポットとカップがプリントされた画像手前のマスク。
カフェなどの店員さんが揃いで着けたら、オシャレではないでしょうか。
ベースが白なので清潔感もあります。

「いらっしゃいませ~♪」

イヤン~可愛い。 
きっと美人に違いない。と私は想像し、余計にオーダーしてしまうでしょう。(´艸`*)

「すいませ~ん♪ ケーキセット!追加でお願いしますぅ~♪」


マスクはまだまだ当分手放せませんね。
もう、こ~なったら考え方を少し変えていく必要があるように思います。