甘井りんごの5行日記

結んで作るバッグ・2
かなりの用量が要りますし、思ったイメージに仕上がらないかも知れないので、貴重な本革を使うのは勿体ない気もします。
まして、ずっと温めていた未知の「鹿革」を使うのはどのようなものか...

とも思いましたが、床面も美しく、厚くてソフトな触感は、結ぶ作業には適していると思ったので、GO!することにしました。
サイズもどうにかギリギリ剥がずに一枚で裁断できます。

これを義母のフェルトバッグを参考に丁寧に結んでいきます。