こちら↑は、番組のホームページで掲載してくださっている画像です。(永久保存します。)
スタッフの方が収録中に撮ってくださったものなので、奥の方まで良く写っています。
この番組に登場したのは今回で4度目なのですが、私の服はいつもブルー系。
無意識のチョイスでした。
自分を客観的に見れて、テレビというのは面白いですね。
スリリリリリリングな緊張感が大嫌いであり、ほんの少し好きでもあり...矛盾に入り乱れた快感でもある。
テレビの中の自分が発した言葉にうけて笑っちゃうんですよ。その笑っている自分に気付き、また笑っちゃう。それを見ている義母が連動して笑ってる。
実母は、放送の翌日、電話して来て、嬉し泣きする。
必ず、声を震わせ「貴子良かったね。」と泣く。私もつられそうになるので、電話は短めに切るようにしている。(母に似て感受性が強く、すぐにウルウル来てしまう。)
父が生きていたら喜んでくれたかなぁ...といつも思う娘なのでした。
息子たちは、それぞれ観てくれていたのか、観ていないのか、うんでもすんでもない。
それがまた良いところなのですけどね。
元気でやっていればそれで良い。こちらも今のところ、どうにか元気で楽しくやってます。
「あっぱれ神奈川大行進in清川村 6月15日」→
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