コンサートの前夜、また、また、また、また、豚バッグを作りました。
そう!コンサートにお供してもらうバッグ。
長時間、膝の上に乗せておいても、おとなしく、じっと横たわっていてくれるバッグ。
固すぎることなく、柔らかすぎることなく、身体に馴染むタイプ。
汗ばんだ手をボディに乗せても、それが効果的になるような革で作りました。
今回は、タグも宣伝を兼ねて革色を変え、目立つように縫い付けています。
(今までのバッグは、目立ちにくい直焼印です。)
宣伝も兼ねて...と言いましても、非売品なんですけどね。(´艸`*)
何体作っても飽きが来ないのは、革によって表情が変わるからでしょうか。
豚バッグの研究(制作)は、まだまだ続きます。