昨日5月5日、長男夫婦が「母の日には少し早いですけど♪」と花の寄せ植えを届けてくれました。
カーネーション、ラベンダー、ネモフィラ、そして、石鹸素材の薔薇のアロマが籠に詰まっています。
お嫁ちゃん(娘)が出来ると、こんな素敵なプレゼントがもらえるんだ~♪と感激。 嬉しいな♪
寄せ植えを楽しんだ後は、鉢植えにしましょう。鉢植えを楽しんだ後は地植えにしようかな。
幸せと、未来への楽しみをどうもありがとう。
それから、もう一つ。
一昨晩、次男も帰って来たので、「植樹を手伝ってくれる?」と頼んだら
すーっと立ち上がって、「何植えるの?」
「渋柿と甘柿を1本ずつ。干し柿を作りたいんだよね。」
「いいけど、どこに?」
「畑に。もう場所は決めてあるから、シャベルを持って来て穴を掘ってくれる?」
久しぶりの土いじりは、とても楽しかった。
「これだけ幹を短くしておくと、低い位置に実が生って収穫しやすいんだって。
届いた時は、もっと長かったんだよ。」(
こちらをご覧ください。)
「そうなんだ。」
「3年くらいで実が生るらしいよ。
初植樹が令和元年なんて記念になるね、今日は5月5日だし、きっと忘れない。
木が大きくなったら、パパが植えたんだ。って子供に自慢できるね。」 (←まだ独身だが付き合って4年以上になる彼女はいる。)
「そうかな。」
という感じで、常に私が一人で喋っている。(´艸`*)
これくらいが丁度良い、母&息子のトークバランス。
馬の耳でも...心はホット。煉瓦を可愛く並べてくれていました。
元年5月5日は、私にとって、とても穏やかで幸せな一日となりました。