上)黒泥を使い、近沢レースを型に素焼き、白マットを吹き付け、模様が出るようヤスリ掛け。そして、本焼きし、完成しました。
もう一つの、持ち手を付けるタイプは、まだ完成していません。次回かな。
下)特赤粘土にハンドメイドのレース編みを型にして作った大皿。
このイビツさがやっぱり大好き。
ヤスリ掛けがとっても上手くいって、模様が平均的に現れました。
昨日、東京国際キルトフェスティバル事務局から、応募作品が戻ってきました。
難関の二次審査を通過することは出来ませんでしたが、その作品と制作のプロセスを明日、
ホームページにアップしたいと思います。
また挑戦します。(^^♪