一先ず、バッグを並べてみる。
入口に向けて1台、側面も有効活用するため、前後にずらして横並びで2台。
背面側面に板を使っていないので、暗くならず、死棚が無いのが嬉しいです。
さすがSHOPで使っていた什器という気がします。
一先ず、ここで活躍してもらいましょう!
早速、置き場所に困っていた革のバッグたちを並べてみました。
余談ですが、時に、この教室兼アトリエをお店だと勘違いした人たちが入り口に並びます。
室内に電気が点いているため、オープンしていると思うのでしょう。
「ごめんなさい。ここは、お店ではないので開きません...」と声を掛けます。
(自宅なので、謝る必要もない気もしますがね。)
「え?そうなんですか? 売ってないんですか?」
土足でニ、三歩踏み込み「見せてもらっても良いですか?」と続くこともあります。
んんんんんん...
困る。
「ややこしい」かも知れないけど、
そんなの、自分の家なのだから、「私の勝手だ」 と、思ったりもする。これ本心。