旧カメラにカバーを付けよう!・3
今日は、夏日。
所によっては、真夏日になるとか。
「夏」「真夏」の言葉の使い方で、(ほぼ)的確な気温のイメージが伝わる日本語。
風情があっていいですねぇ。
また、暑さの表現方法として、
酷暑(こくしょ)
極暑(ごくしょ)
激暑(げきしょ)
厳暑(げんしょ)
炎暑(えんしょ)
大暑(たいしょ)
向暑(こうしょ)
残暑(ざんしょ)
などがあります。
どんな暑さなのか、漢字を見れば、すぐさま理解できますよね。
しかし、わりとマイナスイメージの熟語だと気づかされます。
そうですねぇ、私ならこれにプラスイメージの「良暑(りょうしょ)」なんて付け加えたいです。
雨続きの翌日、良く晴れた洗濯日和、喜びの嬉しき暑い日に使いたいかな。遠足や旅行もそれに類し。
さて、さて、カメラのカバーが縫えました。(*^^)v
当初考えていなかったのですが、画面に蓋を付けることにしました。
バッグの中で、お財布などの金具がぶつかっても、傷がつかないようにするためです。
それでは、実際にカメラを入れてみますね。