洋古書でスケジュール帳を作る
また買ってしまいました、洋古書(１９２７年)。
今度は、これでスケジュール帳を作ります。
文具店でも、只今、１０月始まりの手帖がずら～～～っと並んでいますよね。
昨日、紹介した生地を貼るための拘りの古書とは違い、ペタペタ無造作に付箋メモを貼ることを目的とした古書。
付箋以外の切れっぱし紙でも、雑誌の切り抜きでもOK！何でもござれ。
糊で貼っても、マスキングテープでも、固定の手段に決まりはありません。
月２頁として、約１２年分のスケジュールが綴れます。干支一回り。
しかし、これの難点としましては、重さ。
でも、机上で使う分には問題ないでしょう。