甘井りんごの5行日記

夜の陶芸教室・90「大鉢・2」
まだ粗削りですが...こんな感じ。
わりと上手く均等に「S」字が彫れた気がしています。
もう少し手直しして、次は上部に穴を開ける作業になります。
前回同様(こちらをご覧ください)、麻紐で縁を編みたいと考えています。


日一日と、秋を感じることが多くなりました。
私の一番好きな季節です。
10月の村民体育大会の司会を今年もまた依頼されました。
今回で4度目、これにてラストにしようと思っています。
プレッシャーが半端ない(引っ込み思案の人見知り。おまけに緊張症。真髄は内向的。)ので、今回で卒業予定です。
村長、副村長、村議会議員、教育長、教育委員長、ときに衆議院議員、参議院議員の皆様に挟まれ、囲まれ、大きな失敗、失言をしないように進行するのは...年々身体に堪えます。
前夜は、ぴ~ひゃら~ぴ~ひゅる~お腹が滝のようになりますわ。(本番だけは強いのですけどね。)

そして、12月の中学校宿泊体験学習の手芸講師の依頼も受けました。
こちらも、多少プレッシャーがあるものの、「手芸」という私の好きな分野なので、まだ、続けられるかな...と思っていますが。
先生方とのお話も楽しいのでね。

東京国際キルトフェスティバルの一次選考結果も10月には分かるし、
11月には、手芸本も発売になるしで、

年内は、諸々、緊張することが多いです。

一つ、一つ、どんぶらこっこ...と、海を、壁を、山を、乗り越えていきましょ。
(ん?この表現は、おかしいね。でも、私の心中はそんなイメージです。)