甘井りんごの5行日記

夜の陶芸教室・77「花模様の角皿」
こちら↑は、制作に時間を費やしています花模様の角皿。
素焼きを終え、紙ヤスリで表面を整え、マスキングして釉薬を吹き付けているところ。
花模様の部分は透明の釉薬、周りにはお茶の釉薬と切り替えにしたいため、マスキングテープを貼ったのです。

こちらのまた、「革靴」同様、どんな焼き上がりになるのか分かりません。
見本もなく、想像で作っていますからね。

先生も一緒に楽しんでくださっているところが嬉しいです。(←多分ね)

「刺激を受けてます。」とよく言ってくださいますが...これは褒め言葉と捉えていいものか、そうではないのか、よく分かりませんが、先生は一回りも年上なので、これからも我儘言わせていただきますぅ~

それにしても、物作りはプロセスが面白い!!!