夜の陶芸教室・71「革靴」
タタラ成形で粘土をスライスした際に出る余分な端材で「靴」を作りました。
2歳児の履く靴くらいの大きさでしょうか。(乾くともう少し小さくなりますが。)
ドライフラワーの花瓶か、ペン立てにしようかと考えています。
中には新聞紙を丸めたものが入っています。これは素焼きで簡単に燃えてしまうので、そのまま取り外さなくても大丈夫です。
イメージは革靴。
半乾きになりましたら、縫い目を描こうかと思っています。
紐には、本物の革を使う予定です。
ふと...今、気が付いたのですがね、どうでも良い話ではありますが...
下に敷いている新聞紙、シューズの宣伝ですね。
こんな偶然が人生にはタイミングよく多々あります。(´艸`*)